お悩みから探す|桜上水皮フ科|桜上水駅の皮膚科・美容皮膚科・アレルギー科

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しみ

年齢とともに増える「しみ」には、紫外線・加齢・ホルモンなど様々な原因があり、種類によって治療法も異なります。専門の医師がしみのタイプを見極めたうえで、美白外用薬・内服薬・レーザー治療を適切に組み合わせ、ご希望に沿った治療をご提案します。

しわ

年齢とともに増える「しみ」には、紫外線や加齢、ホルモン、炎症後などさまざまな種類があります。当院では、それぞれの症状を見極めたうえで、美白外用薬や内服薬、レーザーなどを組み合わせた治療をご提案。まずは専門の医師が診察し、肌に合ったケアをご案内します。

たるみ・肌質改善

年齢とともに現れるたるみや肌質の変化は、コラーゲンの減少や筋肉の緩みなどが原因です。「疲れて見える」「肌の調子が整わない」と感じたらお気軽にご相談ください。当院では、状態やお悩みに合わせて多角的にアプローチし、患者様の自然な若々しさを引き出します。

にきび

にきびは、正式には「尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)」と呼ばれる皮膚の病気です。さまざまな原因で皮脂が多く分泌されたり、毛穴が詰まったりすることで、毛穴の中に皮脂がたまり、「白にきび」や「黒にきび」と呼ばれる状態になります。その後、毛穴の中にいる「アクネ菌」が増えると炎症が起こり、「赤にきび」へと悪化します。

ほくろ・皮膚腫瘍

当院では、ある程度の大きさまでのほくろや皮膚のしこり(皮膚腫瘍)について、外来での日帰り手術に対応しています(保険診療・完全予約制)。 「少し気になるけれど、このままでいいのかな」 そんなお悩みがあれば、まずはお気軽にご相談ください。

いぼ・水いぼ

いぼとは、正式には「尋常性疣贅」といい、ヒト乳頭腫ウイルスが皮膚の表面に感染することで発症する疾患です。治療法としては、液体窒素を用いた凍結療法が最も一般的で、1~2週間に1回の頻度で施術を行い、数ヵ月かけて治療を進めます。また、外用薬や飲み薬として漢方薬のヨクイニンが処方されることもあります
水いぼとは、正式には「伝染性軟属腫」と呼ばれ、伝染性軟属腫ウイルスが皮膚に直接感染することで発症します。幼児や小児に多くみられ、特にアトピー性皮膚炎のあるお子さんは発症しやすいとされています。成人ではまれな疾患です。

じんましん

じんましんは、突然、皮膚に赤く盛り上がったふくらみ(膨疹)が現れる病気です。多くの場合、かゆみを伴います。これらの症状は通常24時間以内に跡形もなく消えますが、再び現れては消えることを繰り返すのが特徴です。

発症から6週間以内のものを「急性じんましん」、6週間以上続くものを「慢性じんましん」といいます。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、かゆみのある湿疹が良くなったり悪くなったりを繰り返す病気です。「皮膚のバリア機能の低下」「皮膚のアレルギー炎症」「かゆみ」という3つの要素がお互いに影響しあいながら発症すると考えられています。

巻き爪

巻き爪は、爪の端が皮膚に食い込んで痛みや炎症を引き起こす状態です。深爪や合わない靴、歩き方などが原因で悪化することもあります。当院では、症状に応じて保存的治療・外科的処置・矯正具の装着など、幅広い治療をご提案。再発予防や見た目にも配慮した治療を行っています。

かぶれ・金属アレルギー

かぶれ(接触皮膚炎)は、化粧品や金属、洗剤などに触れることで赤みやかゆみなどの炎症が起こる状態です。原因には刺激やアレルギーがあり、繰り返す湿疹やかゆみの背景にアレルギーが潜んでいることも。当院ではパッチテストなどの検査を行い、原因特定と適切な治療・対策をご提案しています。

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