
レーザートーニング(Qスイッチレーザー)
レーザートーニング(Qスイッチレーザー)
〜スターウォーカーで行う、やさしい美肌治療〜
レーザートーニングは、低出力のレーザーを肌に優しく均一に照射することで、肝斑やくすみ、色ムラを少しずつ改善していく美肌治療です。
当院ではQスイッチYAGレーザー「スターウォーカー」の1064nmモードを使用し、肌への刺激を最小限に抑えながら、安全に照射していきます。
「ワントーン明るい肌にしたい」という患者さんにも、やさしい入り口としてぴったりの施術です。
診察・カウンセリング
肝斑かどうか、シミとの鑑別を行い、適応を確認します。
洗顔・写真撮影(必要に応じて)
レーザー照射(約10〜15分)
顔全体にやさしくムラなく照射します。チクチクとした軽い刺激がありますが、強い痛みはありません。
保湿・日焼け止めの塗布
施術後すぐにメイク可。赤みが出た場合は冷却や軟膏処方を行います。
継続治療のご案内
効果は回数を重ねることで実感されやすく、通常は3〜5回以上の継続がおすすめです。
A. レーザートーニングは、肝斑に対応可能な数少ないレーザー治療のひとつです。強い出力での治療は逆効果になりますが、スターウォーカーでは繊細な出力調整が可能なため、安全性を高めた治療が可能です。
A. 通常は2〜4週間に1回のペースで、3〜5回以上の継続治療をおすすめしています。肝斑の症状や肌質により調整します。
TOP